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03、04年度も賠償命令 同和学生援助金で京都地裁(京都新聞)→記事全文

京都市が同和地区の学生の奨学金返済に援助金を無審査で支給したのは違法として、市民団体「市民ウォッチャー・京都」が桝本頼兼市長らに損害賠償を求めた訴訟の判決が29日、京都地裁であった。中村隆次裁判長は「審査を行うべきだった」として、市長らに約1890万円の支払いを命じた。



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2008年1月29日、京都地裁は、同和奨学金の肩代わり返済に関する住民訴訟で、京都市に対し、京都市長桝本頼兼氏らに対して約1900万円の賠償請求をするよう命ずる判決を出しました。


この同和奨学金の肩代わり返済をめぐっては、昨年、最高裁で、京都市長に対して2000万円あまりの賠償請求をするよう命ずる判決が確定したところでした。
それに引き続き、再び約1900万円の賠償請求をするよう命ずる判決が出されたことで、同和奨学金の肩代わり返済の違法性が再確認されることとなりました。

京都市は、今後も同和奨学金の肩代わり返済を続け、20年間で40億円もの支出をすると試算していますが、立て続けに違法と判断されている支出を本当に続けるつもりなのでしょうか。












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