薬害肝炎、初の和解勧告 骨子案を12月提示 大阪高裁(アサヒ・コム)→記事全文
出産時の止血用で血液製剤を投与された後にC型肝炎になった患者らが、国と製薬会社に賠償を求めている「薬害C型肝炎訴訟」のうち、大阪訴訟の控訴審第7回口頭弁論が7日午後、大阪高裁で開かれ、横田勝年裁判長が原告、被告双方に和解を勧告した。
原告側が高裁に示している非公開の和解案には、謝罪のほかに全原告への補償、原告以外の患者も含めた恒久対策が全国の原告弁護団の総意で盛り込まれているとみられる。しかし、国の過失責任をめぐっては大阪、福岡、東京、名古屋の4地裁判決で認定時期が分かれ、仙台地裁判決は国の責任を認めなかった。国は時期を限定して法的責任を認める意向を大阪高裁に伝えたとされ、投与時期が異なる原告全員の補償には難色を示す可能性もある。
* * *
薬害肝炎訴訟がついに解決に向けて動き出しました。
今となっては名前だけ弁護団員の私としても非常にうれしく思います。ただ、国側が投与時期によって扱いを変えるなどしてくることも考えられますので、まだまだ予断を許さない状況が続きます。
私と同じように、京都から薬害肝炎大阪弁護団に参加しているT先生と話をして、「よかったですね〜」などと言っていると、「大河原君も来ればよかったのに、今回の期日は、私も含めて、ちょっと足の遠のいていたメンバーも結構来ていたよ」と言われてしまいました。
行きたい気持ちもあったのですが、もはや名前だけ状態になっていたので、行けませんでしたよ… でも行けばよかった…
と、ちょっと後悔混じりの和解勧告期日でした。
原告のKさんが涙しながら記者会見に臨んでいる写真を新聞で見て、途中から参加できなくなってしまって「申し訳ないな〜」という気持ちと、解決に向けて動き出したことで「本当によかったな〜」という気持ちが交錯して、ちょっと感傷的になってしまいました。
全面解決へ向けて、たまたまこの記事を読まれた方も、是非お力をお寄せください。
弁護団のホームページはこちら。
出産時の止血用で血液製剤を投与された後にC型肝炎になった患者らが、国と製薬会社に賠償を求めている「薬害C型肝炎訴訟」のうち、大阪訴訟の控訴審第7回口頭弁論が7日午後、大阪高裁で開かれ、横田勝年裁判長が原告、被告双方に和解を勧告した。
原告側が高裁に示している非公開の和解案には、謝罪のほかに全原告への補償、原告以外の患者も含めた恒久対策が全国の原告弁護団の総意で盛り込まれているとみられる。しかし、国の過失責任をめぐっては大阪、福岡、東京、名古屋の4地裁判決で認定時期が分かれ、仙台地裁判決は国の責任を認めなかった。国は時期を限定して法的責任を認める意向を大阪高裁に伝えたとされ、投与時期が異なる原告全員の補償には難色を示す可能性もある。
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薬害肝炎訴訟がついに解決に向けて動き出しました。
今となっては名前だけ弁護団員の私としても非常にうれしく思います。ただ、国側が投与時期によって扱いを変えるなどしてくることも考えられますので、まだまだ予断を許さない状況が続きます。
私と同じように、京都から薬害肝炎大阪弁護団に参加しているT先生と話をして、「よかったですね〜」などと言っていると、「大河原君も来ればよかったのに、今回の期日は、私も含めて、ちょっと足の遠のいていたメンバーも結構来ていたよ」と言われてしまいました。
行きたい気持ちもあったのですが、もはや名前だけ状態になっていたので、行けませんでしたよ… でも行けばよかった…
と、ちょっと後悔混じりの和解勧告期日でした。
原告のKさんが涙しながら記者会見に臨んでいる写真を新聞で見て、途中から参加できなくなってしまって「申し訳ないな〜」という気持ちと、解決に向けて動き出したことで「本当によかったな〜」という気持ちが交錯して、ちょっと感傷的になってしまいました。
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